王はまた大きな象牙の玉座を造り、純金をもってこれをおおった。
王は純金をかぶせた大きな象牙の王座を作りました。
王は更に象牙の大きな王座を作り、これを精錬した金で覆った。
その玉座に六つの段があり、玉座の後に子牛の頭があり、座席の両側にひじ掛けがあって、ひじ掛けのわきに二つのししが立っていた。
これは王が海にタルシシの船隊を所有して、ヒラムの船隊と一緒に航海させ、タルシシの船隊に三年に一度、金、銀、象牙、さる、くじゃくを載せてこさせたからである。
アハブのそのほかの事績と、彼がしたすべての事と、その建てた象牙の家と、その建てたすべての町は、イスラエルの王の歴代志の書にしるされているではないか。
主はわが主に言われる、 「わたしがあなたのもろもろの敵を あなたの足台とするまで、わたしの右に座せよ」と。
そこにさばきの座、 ダビデの家の王座が設けられてあった。
神から賜わったあなたの位は永遠にかぎりなく続き、 あなたの王のつえは公平のつえである。
あなたの衣はみな没薬、芦薈、肉桂で、 よいかおりを放っている。 琴の音は象牙の殿から出て、あなたを喜ばせる。
バシャンのかしの木で、 あなたのためにかいを造り、 クプロの島から来る松の木に象牙をはめて、 あなたのために甲板を造った。
わざわいなるかな、みずから象牙の寝台に伏し、 長いすの上に身を伸ばし、 群れのうちから小羊を取り、 牛舎のうちから子牛を取って食べ、
御子は神の栄光の輝きであり、神の本質の真の姿であって、その力ある言葉をもって万物を保っておられる。そして罪のきよめのわざをなし終えてから、いと高き所にいます大能者の右に、座につかれたのである。
御子については、 「神よ、あなたの御座は、世々限りなく続き、 あなたの支配のつえは、公平のつえである。
その商品は、金、銀、宝石、真珠、麻布、紫布、絹、緋布、各種の香木、各種の象牙細工、高価な木材、銅、鉄、大理石などの器、
また見ていると、大きな白い御座があり、そこにいますかたがあった。天も地も御顔の前から逃げ去って、あとかたもなくなった。